前職のディーパーの代表取締役をやっている時代から、若い人と一緒に仕事を
することが多く、それがいつの間にか、とても普通の事となっていました。
若い人と一緒だと、色々と発見があって面白いことばかりです。
逆に、30歳近くなると、蘊蓄ばっかりで努力しない人が多いのでガッカリだったりしますが。。
上げ足を取るつもりは無いのですが、本人は成長したいから、必死に
食い下がってきたりします。それにまた、私が反応するので、
何だか、からかったり、遊んでいるのか、口論しているのか?の状態に
見える訳ですね。
こんな感じです。()は私が思ったことです。
「今日は、とてもクライアントさんと上手く商談が出来きましたね!」
(何が、どう、上手く出来たのか、分かってないんだろうな。本当はそういうのが大事なんだけど。)
「この分だと、相当に儲かりそうだし、次はどこのクライアントへ営業しますか?」
(粗利がどれくらいなのか?とか具体的な把握はしていないんだろうな・・)
「○社長(相手)はとっても良い人でしたね!」
(何を持って、良い人なんだろう。具体性がなく、意味分かんない!それとも外見とか印象のこと?)
何だか、わかりづらいかも知れませんが、私としては不思議と思う
反応ばかりを若い人はするんですね。私のポリシーとしては、気が着いたら
必ず、その場その時に言うようにしているので、思っていることが
普通に口から出る訳です。最初は戸惑っていても、だんだん、私の
ゴリゴリした突っ込みに1年間かけて慣れ且つ応えられるように
なっててくると、ある程度の成長が自然と遂げられていることになる訳ですね。
私に突っ込まれている事が当たり前だった人が、今度は自分の部下に対して自然に
突っ込んでいたりする光景が見れるようにもなる訳なので、そういうのが
上としてはとても嬉しく楽しみだったりする訳です。(管理系や金融マンじゃわかんないだろうな?)
こういう少し辛いけど、しっかり積み重なった且つさらに積み重ねを
続ける事(残念ですが、成長したとわかった瞬間があっても辞めたら、成長は終了!)
で本当の成長に繋がるのだと思います。
「私たち(広告代理の営業さん)は貴社のために、何でもできます!」
(何でも出来るってことは、どれをとっても中途半端なんだ・・。)
「松島さんとビジネスせず、俺ら(知人で勝手に私を競合と思っている人)とやろうぜ!」
(誘うんだったら、私と比較して明確な自分の強みはねぇのか、っつーの!)
「松島さんには意味があって、最近は少し距離を置いているんだ」→第三者から聞いた話
(建前も訳分かんないけど、あんたの本性はそうだったのね・・笑)
「私たちは、新興市場に上場している○○アドで、国内最大級の・・」
(そんなの興味無いし、パンフレット見ればわかるし、何が強みなんだ?その人の魅力=ゼロ)
何だか、的を得ている人がこの業界は少ないし、そんなんでも、
勤まっちゃうのが、普通なので、将来楽しみじゃない若い人もたくさんいる。
最近、若い人へ言っているのは、当然、ゴシゴシ辛さを味わって本当の成長して来た
若い人は、今まで吸収したすべてを真正面から、バリバリの大企業へ
営業しろってことです。もう十分、体力・知力・コミュニケーションも
出来るだけの成長をした訳(本人は気付いていない)ですから、その状態の若い人はあとは、
経験をして自信を持てれば、本当にプラスのスパイラルを得ることが出来る訳です。
かしこまった形式的な事ばかりで、いくら今大手へ入社して活躍しています!って
言われていてもその看板や集団の陰に隠れていても、貴重な時間がどんどん消費し、
ムクムク、ヌクヌク、ホンワカして楽チンなだけで、私たちが接している
若者1人に10人でも叶わない・・そうなるだけだと思っています。楽チンはいいんでしょうか?
自分のステイタスを上げるのは、今努めている会社ではなく、
自分自身しかいないのです。(これは、絶対!です)
若者らしく一生懸命に挫けず、挑む若者が大好きな私の独り言でした。。
では。
さくさく。。
(→興味があるAdsテキスト広告、是非クリックしてください!汗 助かります)
追伸? オバマさん、大統領になりましたね。
昨日WBS見ていて、コロンビア大学(オバマさんも出身)の教授が
コメントしていましたが、何だか、興奮していて冷静になって
何がほんとに彼が素晴らしいのか、正直分かりませんでした。
今は過熱していますから、いいんですけど、熱しやすく冷めやすい
ですから、スピード勝負なんでしょうね。信頼を勝ち取るためには。
追伸? 対称的ですが、麻生さん早ければ来週くらいには麻生体制崩壊
らしいですね。今は、首相であることをじっくり味わい、末代の栄誉
として伝えていくのでしょうか?笑
今更ですが、崩壊寸前に首相官邸に引っ越してしてどうすんだろ?
することが多く、それがいつの間にか、とても普通の事となっていました。
若い人と一緒だと、色々と発見があって面白いことばかりです。
逆に、30歳近くなると、蘊蓄ばっかりで努力しない人が多いのでガッカリだったりしますが。。
上げ足を取るつもりは無いのですが、本人は成長したいから、必死に
食い下がってきたりします。それにまた、私が反応するので、
何だか、からかったり、遊んでいるのか、口論しているのか?の状態に
見える訳ですね。
こんな感じです。()は私が思ったことです。
「今日は、とてもクライアントさんと上手く商談が出来きましたね!」
(何が、どう、上手く出来たのか、分かってないんだろうな。本当はそういうのが大事なんだけど。)
「この分だと、相当に儲かりそうだし、次はどこのクライアントへ営業しますか?」
(粗利がどれくらいなのか?とか具体的な把握はしていないんだろうな・・)
「○社長(相手)はとっても良い人でしたね!」
(何を持って、良い人なんだろう。具体性がなく、意味分かんない!それとも外見とか印象のこと?)
何だか、わかりづらいかも知れませんが、私としては不思議と思う
反応ばかりを若い人はするんですね。私のポリシーとしては、気が着いたら
必ず、その場その時に言うようにしているので、思っていることが
普通に口から出る訳です。最初は戸惑っていても、だんだん、私の
ゴリゴリした突っ込みに1年間かけて慣れ且つ応えられるように
なっててくると、ある程度の成長が自然と遂げられていることになる訳ですね。
私に突っ込まれている事が当たり前だった人が、今度は自分の部下に対して自然に
突っ込んでいたりする光景が見れるようにもなる訳なので、そういうのが
上としてはとても嬉しく楽しみだったりする訳です。(管理系や金融マンじゃわかんないだろうな?)
こういう少し辛いけど、しっかり積み重なった且つさらに積み重ねを
続ける事(残念ですが、成長したとわかった瞬間があっても辞めたら、成長は終了!)
で本当の成長に繋がるのだと思います。
「私たち(広告代理の営業さん)は貴社のために、何でもできます!」
(何でも出来るってことは、どれをとっても中途半端なんだ・・。)
「松島さんとビジネスせず、俺ら(知人で勝手に私を競合と思っている人)とやろうぜ!」
(誘うんだったら、私と比較して明確な自分の強みはねぇのか、っつーの!)
「松島さんには意味があって、最近は少し距離を置いているんだ」→第三者から聞いた話
(建前も訳分かんないけど、あんたの本性はそうだったのね・・笑)
「私たちは、新興市場に上場している○○アドで、国内最大級の・・」
(そんなの興味無いし、パンフレット見ればわかるし、何が強みなんだ?その人の魅力=ゼロ)
何だか、的を得ている人がこの業界は少ないし、そんなんでも、
勤まっちゃうのが、普通なので、将来楽しみじゃない若い人もたくさんいる。
最近、若い人へ言っているのは、当然、ゴシゴシ辛さを味わって本当の成長して来た
若い人は、今まで吸収したすべてを真正面から、バリバリの大企業へ
営業しろってことです。もう十分、体力・知力・コミュニケーションも
出来るだけの成長をした訳(本人は気付いていない)ですから、その状態の若い人はあとは、
経験をして自信を持てれば、本当にプラスのスパイラルを得ることが出来る訳です。
かしこまった形式的な事ばかりで、いくら今大手へ入社して活躍しています!って
言われていてもその看板や集団の陰に隠れていても、貴重な時間がどんどん消費し、
ムクムク、ヌクヌク、ホンワカして楽チンなだけで、私たちが接している
若者1人に10人でも叶わない・・そうなるだけだと思っています。楽チンはいいんでしょうか?
自分のステイタスを上げるのは、今努めている会社ではなく、
自分自身しかいないのです。(これは、絶対!です)
若者らしく一生懸命に挫けず、挑む若者が大好きな私の独り言でした。。
では。
さくさく。。
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追伸? オバマさん、大統領になりましたね。
昨日WBS見ていて、コロンビア大学(オバマさんも出身)の教授が
コメントしていましたが、何だか、興奮していて冷静になって
何がほんとに彼が素晴らしいのか、正直分かりませんでした。
今は過熱していますから、いいんですけど、熱しやすく冷めやすい
ですから、スピード勝負なんでしょうね。信頼を勝ち取るためには。
追伸? 対称的ですが、麻生さん早ければ来週くらいには麻生体制崩壊
らしいですね。今は、首相であることをじっくり味わい、末代の栄誉
として伝えていくのでしょうか?笑
今更ですが、崩壊寸前に首相官邸に引っ越してしてどうすんだろ?